Poppy oil(ポピーオイル):乾性油
ケシの種子から採れる黄変の少ない油なので、安心して使用できる溶き油として重宝されている。芥子油(ケシ油)と表記することもある。黄変の少ない性質を持っているのでチューブ絵具では白や淡色を練るのにポピーオイル(ケシ油)が使われていたが、ケシは麻薬の原料となるため栽培が難しく、近年ポピーオイルに性質が似たサフラワーオイルに置き換わってきている。 乾燥はリンシードよりもやや遅く、乾燥した後も皮膜が柔らかく亀裂が生じやすいといえる。ただし、黄変の少ない特質を利用して、白や青、明るい部分など黄変させたくない部分に主として使われることが多い。
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