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推薦入試って、受けといた方がいいですよね?早く合格できそうだし...

誤解されている受験生の方も多いのですが、美大の推薦入試は、「少しでも大学に早く合格するための手段」ではありません。



一般入試と推薦入試の違い

多くの美術大学が一般入試では英語国語専門実技を受験者に課しているのに対し、推薦入試では、「出願書類」「ポートフォリオ」「面接」「専門実技」が課されてきます。

また、一般入試が大人数の入学定員の選別を一斉に行うのに対して、総じて推薦入試の入学定員は、一般入試の数分の1〜数十分の1程度(若干名)となっています。

このことは、一般入試が「大人数の受験生の中から、大人数の入学者を選ぶ」という方針で行われているのに対し、推薦入試が「少人数の受験生の中から、少人数の入学者を選ぶ」という方針で行われている、ということを意味しています。

つまり、推薦入試は、いわゆる「少数精鋭」を選ぶことができるのです。固定された課題をこなす、という画一的なやり方で受験生を選ぶのではなく、「一般入試のやり方では見抜けない部分を基準に、入学者を選ぶ」やり方が、入学者の数を少なく絞っている推薦入試では、可能となってくるのです。

一般入試では見抜けない部分を見抜く手段が、「出願書類」「ポートフォリオ」「面接」だといえます。つまり、大学教授が受験生とひとりひとり対面での面接を行ったり、それまでの作品制作の活動履歴(ポートフォリオ)を元に、受験生の将来性を見抜いて行こう、というのが、大学側の推薦入試を実施する目的となっています。



併願禁止の意味

推薦入試の場合は、多くの場合は他大学との併願を認めていません(合格した場合には必ず入学すること、という条件が付けられています)。これに対して、一般入試では他大学との併願を禁じている大学は存在しません。

これはつまり、「推薦入試では、自分の大学に入学することを熱望している受験生が望ましい」と、大学側が意思表示しているということになります。

それを見分ける一つの手段が、「出願書類」です。多くの場合はその中に「志望動機」を記述することが求められていて、「美大の選択肢は他にもあるのに、なぜその大学に入学しようとしているのか」をしっかりアピールすることが求められています。

そして、その「出願書類」で記述した志望動機が本当かどうかを見抜く手段が、「面接」です。大学教授は、何年何十年にも渡って数多くの生徒と接してきた、「人を見抜くプロ」です。ですから、実際に受験生と対面して対話を行えば、その人が「本当に自分の大学に真剣に入学したいと思っているかどうか」は、すぐに見抜かれてしまいます。



結論

以上のことから、推薦入試は、ただ単に「早い時期に合格できる入試形式」ではないと、結論づけることができます。

それどころか、推薦入試は、「今まで本気で美術に取り組んできて」「真剣に美術をやろうとしていて」「真剣に自分の大学に入学したがっている」受験生を見分けるための手段であり、合格するための基準は、画一化された試験のみで受験生を選別する一般入試よりも、非常に厳しいといえるものなのです。

ですから、推薦入試を受験しようとする受験生の方は、「出願書類」「ポートフォリオ」「面接」の対策も事前にしっかりと行い、「自分が本気で合格しようとしている」という姿勢をより効果的に大学側にアピールすることができるようになっておいた方がよいでしょう。

推薦入試を決して甘く見ないように心がけましょう。推薦入試では、甘く見てしまう気持ちこそが一番マイナスの影響を与える要素なのですから。






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