Salvador Dali(サルバドール・ダリ)
1904-1989/スペイン。 シュルレアリスムの画家。少年時代から絵画に興味を持ち、父が所有していた別荘の近所に別荘を構えていた芸術家一家の一人、画家ラモン・ピショットからも才能を認められ、絵を描き続けるように勧められる。1921年、地元を離れてマドリードのサンフェルナンド美術学校に通う。 画学生時代には印象派やキュビスムの影響を受けていたダリは、シュルレアリスムに自分の表現を見出し、1929年にはパリのシュルレアリストのグループに参加(1938年にグループから除名)。自分の絵画の方法を「偏執狂的批判的方法」と称し、写実的描法を用いながら、多重イメージなどを駆使してデペイズマン的な夢のような超現実の世界を描いた。戦後は、カトリックに改宗し、妻のガラを聖母に見立てた宗教画を連作した。
関連書籍
関連リンク
サルバドール・ダリ財団 (英語)
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