マッキントッシュ製品でいわゆるノートパソコンを買おうと思ったら、Power Book か iBook、そして2006年2月に出荷開始となったこの最新モデルの MacBook Pro のどれかで選択をすることになる。こちらのモデルは、Power Book の最新版で、今までの Power Book とは異なり、インテル社のチップを搭載していることが特徴である。現状のところ、アップル社の発売するノート型パソコンとしては、こちらのモデルが一番性能が良いといえるので、コンピューターの使用が制作の主体となる場合は、こちらを選んだ方が処理速度なども高く、制作がスムーズに進むだろう。
ただし、こちらのモデルは、基本的に移動先にコンピューターを持ち運んで作業をこなしたりプレゼンをしたりするような制作活動スタイルをとる必要があるからノートパソコンを買わなければならない、という人にお勧めする。映像やグラフィックなどで本格的に制作活動をするのであれば、Power Mac を購入して少しでも制作をスムーズに行えるようにしておいた方が良いだろう。
個人的には、既に Power Mac なり iMac なりといったデスクトップパソコン(設置型)を購入済みで自宅(スタジオ)では主としてそちらを使っており、ノート型のパソコンは補助的に出先で使用する、というスタイルをとるのが良いのではないかと思う。初めてマッキントッシュを買うのであれば、性能的には Power Mac なり iMac なりがお勧め(性能比較表を参照)。
処理速度の速さ別に2種類(1.83GHz/2GHz)発売されている。MacBook Pro 同士で比較してみた3つのモデルの大まかな性能の違い。「○製品名」は、@Amazon 製品ページへのリンク。さらに詳細な性能の閲覧と、ネット上での注文が可能。