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Apple(アップル)Macintosh(マッキントッシュ)iBook

ibook

 マッキントッシュ製品でいわゆるノートパソコンを買おうと思ったら、こちらのモデルか、Power Book のどちらかで選択をすることになる。iBook は性能的には Power Book より劣るので、コンピューターの使用が制作の主体とならないならば、こちらを選んだ方がお得。無理をして高い価格の Power Book を選んでも、使いこなしきれないだけ。

 なお、数年前は設置スペースの節約のためにノートパソコンを買う、というコンセプトも有りだった。しかし現在ははディスプレイがパソコン本体をかねている省スペース型の iMac が発売されているので、移動先にコンピューターを持ち運んで作業をこなしたりプレゼンをしたりするような制作活動スタイルをとる必要があるから必然的にノートパソコンを買う、という形になるのではないかと思う。

 既に Power Mac なり iMac なりといったデスクトップパソコン(設置型)を購入済みで自宅(スタジオ)では主としてそちらを使っており、ノート型のパソコンは補助的に出先で使用する、というスタイルをとるのが良いのではないかと、個人的には思っている。初めてマッキントッシュを買うのであれば、性能的には Power Mac なり iMac なりがお勧め(性能比較表を参照)。

 ディスプレイの大きさ別に2種類(12インチと14インチ)発売されている。処理速度/ハードディスク容量など若干14インチの方が性能が良いようだ。ただし、iBook はノートパソコンなので、ディスプレイが大きければ持ち運びもしにくくなる。以下は、iBook 同士で比較してみた2つのモデルの大まかな性能の違い。「○製品名」は、@Amazon 製品ページへのリンク。さらに詳細な性能の閲覧と、ネット上での注文が可能。

【12インチモデルと14インチモデルの違い】
iBook 12インチモデル
1.33GHz PowerPC G4(処理速度が少し遅い)
12.1" TFT ディスプレイ(画面が少し小さい)
40GB Ultra ATA HDD(データの記録容量が少ない)
コンボドライブ(DVD製作ができない)

iBook 14インチモデル
1.42GHz PowerPC G4(処理速度が少し速い)
14.1" TFT ディスプレイ(画面が少し大きい)
60GB Ultra ATA HDD(データの記録容量が1.5倍)
SuperDrive(DVD製作ができる)

*「少ない」とか「遅い」などの表現はあくまでもそれぞれのモデルの違いを数字等で比較したときの相対的なもので、製品の性能が悪いわけではありません。使用目的や使用方法により、性能に満足できるかどうかにかなり差が出てきます。

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