造形大の学科 小論文 デザイン学科入試
配布された資料に基づいて自分の考えを論じる。また、資料の引用や解釈などを同時に求められるので、条件をしっかり満たすように注意しながら書く必要がある。
*造形大学は学科の再編が2003年度に行われたため、2003年度以降の実技試験のみの掲載となります。
○2006年度
小論文 3時間
課題文(佐藤忠男の著作)を読んだ感想を述べる(400字)。自分自身の記憶としてどのような形が適切だと思うか、あるいはどのような記録を残した以下を理由を含めて述べる(800字)。
○2005年度
小論文 3時間
日本の国土開発の現状に関する行政の姿勢の問題点を指摘した資料1、近年の文化施設建設に関わる政治的・行政的な背景を具体的に指摘した資料2、日本の歴史上の文化感と今日の日本の文化行政との関係を比較大勝した資料3(いずれも、アレックス・カー『犬と鬼』より引用)を読んで、次の問いに答える。
問1)資料1〜3で指摘されている内容に対する自分の意見を、解答用紙の所定の欄に400字以内で述べる。
問2)問1の解答を踏まえ、今日のデザインに関わるものとしての社会的使命について、自分の考えを解答用紙の所定欄に800字以内で述べる。
[条件]
解答は、あくまでも資料1〜3を読解した上での内容とする。問2は解答内容をわかりやすく示す20字以内の題をつける。問1の解答では、資料1〜3の内容に対する異論や反論が含まれていてよい。問2の解答では、デザイナー、映像作家、写真家などいずれかの専門分野に焦点を絞って意見を展開してよい。
○2004年度
小論文 3時間
配布された課題文を読んで、次の問いに答える。
問1)課題文の中の傍線部「ノイズ」という言葉は「騒音。雑音。電気信号の乱れ」を意味するが、課題文の中ではどのような意味で使用されていると思うかを、200字以内で述べる。
問2)課題文の表題「わかりやすさの違い」について、文章の中で「分かりやすい図像の表現」の重要性を指摘する一方で、「そうではない図像の能力」の重要性についても言及している。このような筆者の文章全体の主旨を踏まえながら、「そうではない図像の能力」の意義について、自分がどのように考えているかを、800字以内で述べる。
○2003年度
小論文 3時間
資料1と資料2を読み、21世紀に置ける「デザイン」あるいは「美術」のあり方についての自分の考えを条件に従って1200字以内で述べる。また、20字以内の表題をつける。
[条件]
資料の文章より必ず2カ所を引用し、その部分には「」をつける(引用部分は資料1/2からそれぞれ1カ所ずつでも、いずれか一方から2カ所でも構わない)。
内容:(1)「イメージ」/(2)「日光東照宮/桂離宮」など
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