多摩美の実技 環境デザイン学科
鉛筆デッサンでは与えられたモチーフを教室を背景として描くことが求められ、空間デザインでは与えられた素材を用いて条件に従って空間構成をすることが求められる。
○2006年度
鉛筆デッサン 5時間
床に置かれた角材(12cm×12cm×150cm)と同じものが4本あるとし、それらが、部屋の中央部の床に垂直に立っていると想定し、鉛筆でデッサンする。B3サンフラワーペーパーMMボード、縦横自由。
空間デザイン 5時間
与えられた材料を用いて、盤面Aと立体Bによって作られる空間を構成する。
[条件]
材料は折る、曲げる、切る等の使い方、及び与えられた範囲内での使用数は自由。すべての材料は接着剤で固定。高さはボード上45cm以内とし、真上から見てボードからはみ出さない。
盤面A
ケント紙のみを用い、机上に直接置いたボード上に作る。ボード上すべてを覆い、有彩色(黒、白、灰色を除く色)で彩色する。
立体B
紙コップのみを用いて、盤面A上につくる。盤面Aと接する部分は4ケ所以内とする。接する各部分の大きさはそれぞれ直径1cmの円内にあるとする。必要と思う部分を有彩色(黒、白、灰色を除く色)で彩色する。
○2005年度
鉛筆デッサン 5時間
与えられたモチーフ(椅子、タイヤ)を、背景の教室を含めて鉛筆デッサンする。ただし、イーゼルや人は描かない。B3サンフラワーペーパーMMボード、縦横自由。
空間デザイン 5時間
与えられた材料を用いて、盤面Aと立体Bによる空間を構成する。
[条件]
ケント紙の折る/曲げる/切る等の使い方や使用枚数は自由。全ての材料は接着剤で固定する。高さはボード上45cm以内。
盤面A
ケント紙を用いて、机上に水平に置いたボードの上に起伏を作る。ボードはケント紙で上面全てを覆い、真上から見てはみ出さないこと。盤面Aは彩色する。ただし、無彩色(黒、白、灰色)は用いない。
立体B
ケント紙/球を用い、盤面Aの上に立体Bを作る。球は4個全てを用いる。真上から見てボードからはみ出さないこと。盤面Aと接する部分は4カ所以内、それぞれ直径1cm以内の円内とする。球は盤面Aに接しないこと。球は互いに接しないこと。球は切断しないこと。立体Bは必要と思われる部分を彩色する。ただし、無彩色(黒、白、灰色)は用いない。球は彩色しないこと。
○2004年度
鉛筆デッサン 5時間
与えられたモチーフ(マネキン)を鉛筆デッサンする。背景は、教室を描く。ただし、イーゼルや人は描かない。
[注意]
用紙は縦横自由。
空間デザイン 5時間
与えられた材料を用いて、盤面Aと立体Bとの関係を空間構成する。全ての材料は接着剤で固定する。
[条件]
ケント紙は折る、曲げる、切るなどの使い方、使用枚数は自由。高さはボード上40cm以内とする。
盤面A
ケント紙を用いて、机上に水平に置いたボードの上に起伏を作る。ボードはケント紙で上面全てを覆い、真上から見てはみ出さないこと。盤面Aは有彩色(黒、白、灰色以外)で彩色する。
立体B
ケント紙を用い、盤面Aの上に立体Bを作る。立体Bは一つとし、真上から見てボードからはみ出さない。盤面Aと接する部分は4カ所以内で、それぞれ直径1cmの円内とする。立体Bは必要と思われる部分を有彩色(黒、白、灰色以外)で彩色する。
○2003年度
鉛筆デッサン 5時間
与えられたモチーフを鉛筆デッサンする。背景は、教室を描く。ただし、イーゼルや人は描かない。
[注意]
用紙は縦横自由。
空間デザイン 5時間
与えられた材料を用いて、盤面Aと立体Bとの関係を空間構成する。全ての材料は接着剤で固定する。
[条件]
ケント紙は盤面A、立体B共共通の材料とし、それぞれの使用枚数は自由。
盤面A
ケント紙を用いて、机上に水平に置いたボードの上に起伏を作る。ボードはケント紙で上面全てを覆い、真上から見てはみ出さないこと。盤面Aは彩色する。ただし、無彩色(黒、白、灰色)は用いない。
立体B
ケント紙、布、金属棒の3種類を用い、それぞれの材料の特性を活かして作る。高さはボードの上60cm 以内とし、真上から見てボードからはみ出さない。立体Bは必要と思われる部分を彩色する。ただし、無彩色(黒、白、灰色)は用いない。
○2002年度
鉛筆デッサン 5時間
与えられたモチーフをモチーフ台も含めて鉛筆デッサンする。背景は、教室を描く。ただし、イーゼルや人は描かない。
[注意]
用紙は縦横自由。
空間デザイン 5時間
与えられた材料を用いて、盤面Aと立体Bからなる空間を構成する。全ての材料は接着剤で固定する。
盤面A
ボール紙を用い、机上に水平に置かれたボードの上に高さ5cmいないで起伏を作る。ボードはボール紙で全て覆い、かつ、はみ出さないこと。盤面Aは一色で彩色する。
立体B
ケント紙、半透明のトレーシングペーパー、透明プラスチック板の3種類を用いて、それぞれの材料の特性を活かして作る。高さはボードの上60cm以内とし、真上から見てボードからはみ出さない。盤面Aには3カ所以上の点で接するように置く。立体Bは1面以上を彩色する。ただし、無彩色(黒、白、灰色)は用いない。
○2001年度
鉛筆デッサン 5時間
与えられたモチーフをモチーフ台も含めて鉛筆デッサンする。背景は、教室を描く。ただし、イーゼルや人は描かない。
[注意]
用紙は縦横自由。
[画材]
M画ボード B3
空間デザイン 5時間
与えられた材料を用いて、盤面Aと立体Bからなる空間を構成する。全ての材料は接着剤で固定する。
盤面A
ボール紙を用いて、机上に水平に置かれたボードの上に高さ5cm以内で起伏を作る。ボードはボール紙で全て覆い、かつ、はみ出さないこと。盤面Aは一色で彩色する。
立体B
ケント紙、竹ひごを用いて作る。高さはボードの上60cm 以内とし、真上から見てボードからはみ出さないこと。盤面Aには竹ひごが点で接し、ケント紙は盤面Aには接しないこと。竹ひごの切断、曲げは自由。ただし、竹ひご同士は互いに接しないこと。ケント紙は3面以上を彩色すること。ただし、無彩色(黒、白、灰色)は用いない。
[画材]
名前記入用紙つきボード1枚、ボール紙3枚、ケント紙5枚、グレーの紙(カッター用の下敷き)1枚、コピー用紙(草案用)2枚、接着剤1個、竹ひご1袋
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