Mark Rothko(マーク ロスコー)
1903-1970、ロシア→アメリカ。ポロックやニューマンと共に抽象表現主義を代表する画家だが、あまり世に知られていない時代も長かった。40年代後半から平坦な構図の中に微妙な色面構成からなる抽象表現を行い、カラー・フィールド・ペインティングの先駆者となる。 ヒューストンの「ロスコ・チャペル」のための連作も手掛けた。 10歳の時に両親とロシアからアメリカに移民、エール大学で学ぶ。 20歳の頃はニューヨークで地下鉄内の光景など1920・30年代のアメリカ社会を具象的な手法で描写。第二次世界大戦後は有機的な形態が空間に浮遊するシュルレアリスムを試み、 更にマルチフォームと呼ばれる移行期を経て、 50歳を目前にした頃に、独自の色面構造による作風になる。1970年に自殺でこの世を去るまで、様々な作品を生み出していった。
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関連リンク text:nico, image & arrange:NT *Mark Rothko(マーク ロスコー)は、1998年度の多摩美術大学一般入試英語長文で取り上げられました。
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