[ 油彩/油絵/油画 ]
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ペインティングオイル
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ルソルバン
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ルソルバンとペンチングオイル(画像はいずれも500ml瓶)の原料上の違いは、乾性油にポピーオイル(ルソルバンで配合)を使用しているか、リンシードオイル(ペインティングオイルで配合)を使用しているかの違い。当然のことながら作品にもその影響が現れる。ポピーオイルは色焼けしにくい性質があるので、淡い色を使ったり、画面の黄変を好まない場合にはルソルバンが好都合。それに対してリンシードオイルはオイル自体がもともと少し黄味がかっているので、ペインティングオイルは画面の堅牢さや丈夫さを求めたい時に使用するのが好都合といえる。
ただし、これらオイルの使い分けは頭で考えるのではなく、実際に両方のオイルを様々に使用してみて、自分の画風に合った使用法や配合のやり方を経験によって身体で覚えてゆく必要がある。使用する画材やメーカー、その他制作を行っている時や作品や画材を保存している時の部屋の状態など、様々な条件で画材が作品に与える影響は変わってくる。これは、他の全ての画材に言えることである。
また、「高級(スペシャル)」と名がつくかどうかは、使用されている樹脂が合成樹脂か天然樹脂かによって変わってくる。こちらも実際に使用してみて、どちらが自分の画風に適しているかを見極める必要があるだろう。
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[ 油彩/油絵/油画 ]
Turpentine(テレピン/ターペンタイン)
最もよく使用する、松やにを蒸留・精製した揮発性油。テレピン自体には固着力がないので、下書き以後は乾性油を加えないと後日画面が剥落することがあある。
テレピンは空気に触れると酸化して樹脂化(黄変)する傾向があるので、容器の蓋を開けたままにしておくと樹脂化が起こり、そのような状態の溶剤を使用するといつまでも乾かずにべたつき、黄変、亀裂などの原因になる。樹脂化は光に当たる場所や温度の高いところで進みやすいので、保管の際は密栓して冷暗所に置いたほうがよい。油壷に入れたテレピンも毎回取り替えるほうがよい。テレピンをいれた容器も、ある程度使用して空気の部分が多くなってくると酸化を招して樹脂化が起こるので、あまり大きな容器には入れないほうが樹脂化が起こり難いといえる。
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[ 油彩/油絵/油画 ]
Petroleum Spirit(ペトロール)
石油から採取した揮発性油で、黄変がなく匂いが弱いので使いやすい溶き油。使い方はテレピンとほとんど同じ。溶解力はテレピンと比べると幾分低く、揮発速度も少し遅いといえる。空気に長時間触れても、テレピン精油のような樹脂化が起こらないのがぺトロールの利点である。残留物を一切残さず、テレピンよりも安価で安定している。
揮発速度がテレピンよりも若干遅いので、絵具の各層の結びつきを助ける役割も果たすのが良い性質といえるが、樹脂を溶解しにくい欠点も持つ、一長一短の性質。
Odorless Petroleum Spirit(オドレスペトロール)
ペトロールから石油の匂いの成分を除去した(odor-less)揮発性油。
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Oil of Spike Lavender(ラベンダーオイル)
ラベンダーオイルはラベンダーの花から蒸留する精油で、不眠症治療などに効果がある万能薬として知られている。しかし、絵画用に使われるスパイクラベンダーは、一般的なラベンダーオイルと呼ばれるものとは異なり、いわゆるラベンダーの芳香とは似つかない強烈な臭いがする。
テレピンやペトロールよりもずっと揮発速度が遅く、溶解力が大きく、かなり長い時間画面が濡れたままの状態になる。テレピンで希釈するよりも色と色の境界線がやわらかくなる性質があるが、ラベンダーオイルの混ぜすぎによって下の画面を溶かしてしまうことがある。あまり性質を把握せずに多用するとトラブルの元になるので注意が必要。また、スパイク油には殺菌効果もある。
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[ 油彩/油絵/油画 ]
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揮発性油は、植物から蒸留分解によって取り出したなどの植物性揮発精油(テレピン、スパイクラベンダーオイル)と、石油から精製した鉱物性揮発精油(ペトロールなど)があります。乾性油が絵具の顔料と共に乾燥するのに対し、揮発性油は、画面上からほぼ完全に揮発して画面上には残りません。
揮発性油の油彩での使用法は薄め液やワニスを作る際の溶剤、筆を洗う洗浄液、古い絵画の洗浄などの用途で使われます。油絵具に適量を混ぜることで流動性が高くなりますが、描画時の過度の使用は顔料を覆う油が少なくなり、絵具の固着力や耐久力は悪くなります。揮発速度はテレピン > ペトロール > スパイクラベンダーの順に遅くなり、溶解力はスパイクラベンダー > テレピン > ペトロールの順に弱くなります。
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[ 油彩/油絵/油画 ]
Poppy oil(ポピーオイル):乾性油
ケシの種子から採れる黄変の少ない油なので、安心して使用できる溶き油として重宝されている。芥子油(ケシ油)と表記することもある。黄変の少ない性質を持っているのでチューブ絵具では白や淡色を練るのにポピーオイル(ケシ油)が使われていたが、ケシは麻薬の原料となるため栽培が難しく、近年ポピーオイルに性質が似たサフラワーオイルに置き換わってきている。
乾燥はリンシードよりもやや遅く、乾燥した後も皮膜が柔らかく亀裂が生じやすいといえる。ただし、黄変の少ない特質を利用して、白や青、明るい部分など黄変させたくない部分に主として使われることが多い。
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Linceed Oil(リンシードオイル):乾性油
リンシードオイルは亜麻仁油(アマニ油)とも呼ばれています。乾燥が速く、丈夫な皮膜を作りますが、黄変する傾向があるのでポピーオイル(黄変が少ない)とうまく使い分けて制作を行います。亜麻の種子から搾り出されたリンシードオイルは、透明な黄褐色をしています。油絵具では、黄変の心配のない色に関してはケシ油(ポピーオイル)よりも乾燥の早い亜麻仁油で練っているものもあります。
リンシードオイルを使用する場合には、黄変を予測して青く明るく描いておくというやり方もあります。リンシードオイルを使用した古い油絵は、本当はもっとずっと明るい色彩で描かれていたと考えられるでしょう。また、黄変することをうまく利用して、時間の経過とともに少し褐色の色が付くことで、絵に落ち着いた印象を出すというやり方も考えられます。
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Sun-Thickened Oil(サンシックンドオイル):乾性油
画像はいずれもサンシックンドオイルだが、左がポピーオイル、右がリンシードオイル。サンシックンドオイル(Sun-Thickened Oil:太陽にあててどろどろにした油)は、乾性油を長期間太陽光に当てて酸化重合を進め、粘度を高めたもの。乾燥が速く、堅牢で透明感や光沢のある画面を作りる。水分になじみ易い性質を持っており、テンペラ技法で油成分として使用されることもある。日晒し油、日干し油などとも表記する。
サンシックンド・オイルは自作することも可能。透明な容器に水を張って生のリンシードオイルを容れ、太陽に晒す。容器の上にガラス板などを置いて埃が入らないようにするが、容器内に空気が通るように少々隙間を開けておく必要がある。定期的にかき混ぜながら、数ヶ月間は太陽に晒しておく。本来のサンシックンドオイルは、透明色だが、市販のサンシックンド・オイルは水分を完全に除くために加熱を行うので、褐色となっている。
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Stand oil(スタンドオイル):乾性油
画像はリンシードオイルのスタンドオイル。英語表記では Stand oil、もしくは Polymerized oil(重合油)とも呼ばれる。空気を遮断して 250〜300度の高温で過熱を行い、重合させたオイル。サンシックンドオイルのように酸素を吸収していないので、熱によって炭素分子同士が結びつき、極めて丈夫な画面を作るオイルとなっている。加熱する時間が長くなると粘度が増し、乾燥は生の油よりも遅くなるが、乾燥後の皮膜はずっと耐久性があり、黄変も起こり難くくなる。
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Brush Cleaner(ブラシクリーナー/筆洗浄液)
ブラシクリーナーは、その日一日の描画を終えて、最後に片づける時に筆を洗うオイル。描画中にブラシクリーナーを使うと、絵具が剥離したり絵が粉っぽく濁る原因になるので、描画中の筆はテレピンもしくはペトロールを用いて洗うことになる。ブラシクリーナーは灯油と同じ成分であるが、灯油自体は硫黄など絵具に悪影響のある混ざり物が残存しており、筆のためにはよくない。
円形の画像は固形ブラシクリーナー。ブラシクリーナーで洗浄後に水を含ませ固形ブラシクリーナーで洗うと、細かい汚れや石油分を落とし、リンス効果で筆先に柔らかさを保ち傷みを防止する。
Odorless Brush Cleaner(オドレスブラシクリーナー)
ブラシクリーナーから石油系の不快なにおいの成分を除去した筆洗液。リンスが含まれているので筆は柔らかさを保つ。ただし、洗浄力が少し弱いので、筆についた絵具はよく拭き取ってから洗ったほうがよい。
Hand Cleaner(ハンドクリーナー)
水のない場所で手についた汚れを取る際に使用するハンドクリーナー。
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[ 油彩/油絵/油画 ]
筆洗器(筆の洗い方)
筆についた油絵具を最初にぼろきれや新聞紙などで拭き取ってからブラシクリーナーを使用すると、ブラシクリーナーは長持ちする(汚れたブラシクリーナーは洗浄力が落ちる)。一度ブラシクリーナーに筆先を浸けて絵具を浮かせ、もう一度ぼろきれで絵具を拭き取っておくと、更に効果的。
ブラシクリーナーを使用し、筆洗器で洗う。筆洗器の底にある網やボールに筆を押し当てて、筆の根元などに洗い残しがないように、洗浄は丁寧に行う。筆についたブラシクリーナーをぼろきれ等で拭い取った後は、石鹸を使って手で丁寧に水洗い(石鹸による筆洗いの不必要なリンス入りブラッシクリーナーもある)。付け根の部分もきれいに。筆先を下にして陰干するとよい。
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siccatif(シッカチフ/シッカチーフ):乾燥促進剤
油絵具の乾燥を速め、色による乾燥時間の差を整える乾燥促進剤。絵具や溶き油に混ぜて使用。主成分である鉛やコバルト、マンガンの塩が油絵具の乾燥に必要な酸素の吸収を短時間に多量に行うことで乾燥を促進させるので、使いすぎると絵具の劣化(ひび割れなど)を起こす。適量を見極める必要あり。
シッカチフブランの主成分は亜鉛塩。溶き油に混ぜて使う液状タイプ。クルトレ(左から3番目の画像)よりも乾燥促進力は弱く、油絵具の内部からじわじわとゆっくり均一に乾燥を促進するので、表面変化が起きにくい特徴がある。色が淡く、ホワイト類にも混合でき、乾燥前と乾燥後の色の変化も気にする必要がない。溶き油に対しては30%以内混合、絵具に直接混ぜる場合は10%以内をよく絵具に練り込む。
シッカチフクルトレは乾燥を早める、少量で効果が得られる強力タイプの液状シッカチフ。コバルト・鉛・マンガンの塩が主成分。一番右側の画像はパートシッカチフで、シッカチフクルトレに樹脂や乾性油を加え絵具状にしたシッカチフ。溶き油を使用しないで乾燥を速めるので、絵具の粘度を落としたり練り調子をくずさずに、盛り上げや筆のタッチを残す事ができる。油絵具に対し10%以下の少量をよく絵具に混ぜる。「パート」とは "pate(パテ)" つまり「ペースト状」のこと。
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[ 油彩/油絵/油画 ]
ブランマット リキード
蜜ロウをペトロールで溶かし、特殊加工シリカを加えた、つや消しの画面保護用ワニス。作品の完全乾燥後(作品完成より6〜12ヶ月後)、油絵具が完全に乾燥してから柔らかい筆か霧吹きで画面全体に均一に塗布すると、光沢が消えたつや消しの作品になる。タブローと適宜混合すれば半光沢の画面をつくることもできる。ペトロールで静かに拭き取り、再度塗布することが可能。
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[ 油彩/油絵/油画 ]
タブロー
特殊合成樹脂をぺトロールで溶解した画面保護用ワニス。光沢が出るので画面の艶の調整の役割も果たす。塗膜が強く、塗り替え時の再溶解性に優れる。通気性がないので、塗布は作品の完全乾燥後(完成から6〜12カ月後が目安)に行う。また、湿度の高い日(雨天など)には塗布膜が白く濁ることがあるので避けたほうがよい。後日、ペトロールなどの揮発性油で古い塗膜を除去し、塗り替えることができる。タブローに特殊加工シリカを加えてつや消しにしたマット タブローとの塗り重ねによって、半光沢の効果を出すこともできる。
右端はスプレー型のマットタブロー。
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[ 油彩/油絵/油画 ]
完成した油彩画は、画面を大気中のガスやチリなどから保護し保存するために、ニスがけを行う。ニスの引き方によっては、画面の艶の調整の役割も果たし、油絵具の美しさを引き出すこともあるので、ニスがけのやり方にも工夫を加えた方がよい。
画面保護(ニスがけ)は油彩画の表面に塗膜を作るという行為であり、乾燥前に行ってしまうと下の油絵具の乾燥を阻害するため、油絵の具が完全に乾燥する半年〜1年後以降に行うようにする。完全に乾燥する前に塗るときはタブローではなくルツーセを用いるとよい。保護ニス自体が汚れたり変色した際に新たに塗り直しができるように、ニスは再溶解性を持っている。塗り替える際は、揮発性油で古い塗膜を除去し、新たにニスを塗り替える。
塗布する際には、寒冷により曇りが生じることがある。暖かい部屋でやる方が、ワニスがよく伸びて作業しやすい。画面を少し太陽光に当てて暖める方法もある。
天然樹脂ではダンマル、マスチックなどが使われ、メーカー製のものは再溶解性のある合成樹脂とぺトロールによるものが多い。つや消しの保護ニスを作るためには、蜜蝋やシリカを加えることもある(ただし蜜蝋を入れたものは埃が付きやすい)。光沢のニスとつや消しのニスを塗り重ねることで、半光沢の効果を出すこともできる。 |
[ 油彩/油絵/油画 ]
ホルベックス
筆やパレット、キャンバスなどに固った油絵具を除去するための剥離剤。固った油絵具の上に筆などでホルベックスを厚く塗り、3〜10分後に絵具が浮き上がったらナイフかヘラで掻き取り除去する。広い面積の油絵具を除去する場合には、剥離させたい面に濡らした布をかぶせてホルベックスの乾燥を防止すると、きれいに除去することができる。
ホルベックスで使用されている溶剤は、非常に溶解力が強く皮膚刺激性があるので、手や顔など皮膚にに付着した時にはすぐに水で洗い流さなければならない。換気にも注意し、皮膚や目につかないように細心の注意を払うべきである。なお、ピンの栓を開ける時には、栓が飛んで中の液が飛散することがあるので、しっかりと押さえて、ゆっくり栓を回すように心がける。
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[ 油彩/油絵/油画 ]
油絵具の絵具の接着役を果たしているのはポピーオイルやリンシードオイルなどの乾性油である。乾性油は、ガラスやプラスチック板などに塗った時は強くこすったり引掻いたりすると取れるが、木や布、紙や繊維などに塗った時には強力に固着してしまう(この性質を利用し、油彩画はキャンパスの上に画面を作ってゆく)。
固化する前の油絵の具であれば、ペトロールやテレビンなどの揮発性油で拭き取ることができる。服や用具についた油絵具は、早めに拭き取ってしまうように心がけることが大事である。ただし、服など繊維質に付着した油絵具は揮発精油で拭き取ってもうっすらと色が残ってしまうので、クリーニングに出す必要がある。
固化した油絵具を剥ぎ取るには、ストリッパーや油絵具除去液、リムーバー、ホルベックスなどの名称で呼ばれている画用液である剥離材を使用して溶かして除去しなければならない。いずれも強力な溶解力で絵の具を溶かす性質を持つので、溶剤自体が人体に有害であり、使用の際には通気や換気を十分によくし、細心の注意を払って肌に付着させないようにすることが必要である。
また、一度筆を固めてしまうと、剥離材を使用したとしても元のような使い易さは戻らずバサバサになってしまうので、買い直した方が手っ取り早いこともある。筆に関しては剥離材を頼りにせず、普段から筆の手入れには細心の注意を払って絵の具を固着させないことが大切である。 |
[ 油彩/油絵/油画 ]
ドライングメディウム
乾燥促進剤を混合した速乾性の調合油で、油絵具に混ぜると乾燥が早くなり、定着力の強い丈夫な画面をつくる。光沢のある塗膜をつくり、色には深みが出る。リンシードオイルを使用した乾性油とは異なり、黄変がない。筆のびがよく、筆跡を残すので,
タッチを活かしたグレーズ技法(色を薄く重ねて塗る技法)に最適。その性質通りに乾燥が早く、ビンの口などに樹脂が固まると開けにくくなるので、使用後はビンの口をよく拭く必要がある。
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