通常展示

通常営業時(ギャラリー使用の申し込みが入っていない状態)では、70年代後半から80年代にかけて六本木を中心に盛り上がったいわゆるサーファーディスコでプレイされた名曲の数々を収録したレコードジャケットが店内に飾られています。クリスタルでメローというコンセプトで集められた名曲の数々が収録されたジャケットをお楽しみください。もちろん、リクエストしていただければ、曲をおかけします!

なお、画像等のリンク先はAmazon.co.jp です。店内に掲示されているのはレコードジャケットですが、ほぼ同じ内容のCDがリンク先で購入できます。

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David Sanborn "As We Speak " Change "Miracles " The Whispers "Whispers "
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Dionne Warwick
"Hot! Live and Otherwise "
B.T.Express "1980 " Brothers Johnson "BLAM!"

その他、多数展示してあります。

2009年11月24日(火)〜28日(土)

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昨日、今日、明日。
光と陰。
海と陸。

境界線については、ずっと考えてきました。
実際、境界線というのは現実世界には存在しないもので、こちらが能動的に世界を見つめた時にしか得られない。
私は、現実には存在しないものを求めることは、現実に対する反抗的な反応だと思っていました。

しかしそれは、現実を認識し、自分の見ている世界に取り込むことに必要なプロセスでした。

この作品の世界にも境界線がありません。
認識は切り取りから発生するのです。
あなたはこの作品のどこに境界線を見出だしますか。

稲島茜

(カーテンに映像を投影するインスタレーション作品)


ビル群に向かって、イワシが雨のように空から降ってきます。
自然界で本来配置されるべきポジションとは逆の位置に、この二つを配置しました。どこからどこまでが何...という意識は無くして作っていました。現実の世界には境界線なんてないと思います。

でも鑑賞者は結局境界線を自ら引いていくと思います。
どこからが海で、どこまでが街で...あるいは空が見えてきたりするかもしれない。作者側が思い描いたイメージ以外の景色を作り出すかもしれない。
それは、自分の目で見た映像を認識するための素直な行為です。

どこからが上か下か、どこまでが絵なのか映像なのか。
見る人に、ちょっとした疑問を持ってもらうことが狙いです。
現実はあいまいなものだから、ガイドを引かざるをえない、そんなことも、考えていました。

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