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その他の小論文(多摩美術大学)

武蔵野美術大学(略称ムサ美)では、芸術文化科/基礎デザイン科/映像科の一般試験の他に、公募推薦入学試験や3年次編入学試験などで小論文が課される場合があります。

○公募推薦入学試験(11月上旬出願/12月下旬試験)

一般試験とは異なり、受験生との面接にも重点を置き、受験生一人一人の創造的な能力や資質を見て入学者を選ぶ試験方式。彫刻学科と工芸学科のみで実施され、両学科とも90分の小論文試験が課されている。

○3年次編入学試験(11月上旬出願/12月下旬試験)

1年時からの入学ではなく、有資格者に対して3年時よりの編入を 認めるための入学試験。全学科で90分の小論文試験が課される。

○外国人留学生試験(11月上旬出願/12月下旬試験)

日本語を母国語としない出願者を対象としているので、文章の巧稚はあまり問題されない。日本で学習を行うにあたり、自分の意見を日本語にまとめることが出来る能力が問われるので、入学後の日本語学習を継続させるために十分な日本語力があるかどうか、日本人学生と同等のレポートが書けるようになるかどうかを確認するための試験。

○帰国子女試験(11月上旬出願/12月下旬試験)

入試で出題される問題は留学生入試と同じ問題と同じもの。しかし、外国人留学生試験とは異なり、基本的には日本語が母国語であることが考慮され、日本人としての母国語による表現能力、すなわち自然な日本語が書けるか否かを見られる。従って漢字の使用があまりにも少ない文章や、誤字が多すぎることなどは減点対象になる。また、出願者の意図が素直に表現されている文章は、その度合いに応じて評価される。

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