エース アート アカデミー ネット美大予備校で個別指導! 美大受験の小論文/感覚テスト/英語/国語。指導時間は、全て講評。他では体験できない、充実した指導内容!特別入試も積極的に対策!推薦入試/社会人入試/AO入試/編入学試験/帰国子女試験/留学生試験 エース アート アカデミー ネット美大予備校で個別指導! 美大受験の小論文/感覚テスト/英語/国語。指導時間は、全て講評。他では体験できない、充実した指導内容!特別入試も積極的に対策!推薦入試/社会人入試/AO入試/編入学試験/帰国子女試験/留学生試験 エース アート アカデミー ネット美大予備校で個別指導! 美大受験の小論文/感覚テスト/英語/国語。指導時間は、全て講評。他では体験できない、充実した指導内容!特別入試も積極的に対策!推薦入試/社会人入試/AO入試/編入学試験/帰国子女試験/留学生試験 エース アート アカデミー ネット美大予備校で個別指導! 美大受験の小論文/感覚テスト/英語/国語。指導時間は、全て講評。他では体験できない、充実した指導内容!特別入試も積極的に対策!推薦入試/社会人入試/AO入試/編入学試験/帰国子女試験/留学生試験

メール授業について

メールのやりとりにより小論文の講評・添削を行う授業です。作品の制作をご自宅でおやりになり、出来上がった作品をメールでデータ送信していただきます。当方ではそれに返信する形で、メール本文内で小論文作品の講評を実施します。

メール授業の特徴

  • ご自分の都合の良い時に作品制作をし、講評を受けることが出来ます。
  • 授業時間に縛られることがないので、特に社会人の方など、定時に当校へ通うのができない方に最適です。
  • 1回のメールで講評できる内容は、600字までの文章を1課題とします。1回のメールにつき、最大1600字程度の講評がなされます。
  • 講評のサンプルは本ページの下に記載がございますので、ご確認ください。
  • 受験直前期に、短期集中で実力を伸ばしたい方にも最適!
  • メール講評のペースは、自由に設定可能です。(週1回、隔週1回、月2回 etc.)

授業開始までの手順


美大予備校 エースアートアカデミー 美大受験の個別指導 小論文 感覚テスト 造形表現テスト 構想力テスト
  1. メール授業専用の申込フォームよりお申込み下さい。
  2. 授業の詳細をお知らせするメールを返信します(メール授業は、無料体験授業がありません。下記の講評サンプル文をご覧の上、ご検討ください)。
  3. 授業料金をお支払い下さい(1回ごとの授業料金は教室やスカイプでの授業料金と同一で、お申込時期により異なります。「5回分」or「10回分」ずつまとめてお支払いただきます)。
  4. 当方で入金を確認後、メール授業開始です!課題をメールにてお知らせいたしますので、ご回答ください。
  5. 課題を解答し、メールで送信してください。
  6. 解答メールを受け取った後、当方で48時間以内に指導・講評(1200〜1600字程度)のメールを送信します(1回のメールにつき、基本的には1課題の講評を行います)。
  7. 以下、メールのやり取りによって、課題の送信→課題の解答→課題の指導・講評を繰り返して行います。

メール講評のサンプル

【課題】「写真が社会に及ぼす影響について」というテーマで文章を書きなさい(600字)

(以下、受講生より送られてきた作品メール)

 写真は、私たちが生きる社会でヒーローを作り上げることができると思う。

 今日では毎日様々なスポーツ選手の写真を見る。その姿を見て、選手に憧れる人は たくさんいるだろう。しかし、どんなにすばらしい選手でもその姿が広まることなけ れば、その存在さえ広まることはない。反対にその勇姿や感動が写真によって広まれ ば、その選手は写真を見たたくさんの人のヒーローとなり得るのだ。

 だが、被写体がスポーツ選手の様に本当のヒーローである場合が全てではない。ヒ トラーは光を利用して自らを偉大に見せてきた。その姿が写った写真を大勢の人間が 見ることで、見た人間までもがヒトラーをヒーローの様に思うことになったのだ。こ の事は現在にも見ることができる。今、悪徳な宗教に騙されている人がどれ程いるだ ろうか。優しげに微笑み、輝かしく写真に写った宗教の指導者は、信者の目にはヒー ローのように映る。たとえその姿がほんの一瞬の作り上げられた姿だとしても、そん な写真しか見ることのできない信者にとってそれが全てになるのだ。

 写真に写る人物がどんな人間であったとしても、その写真に写る姿が印象的であれ ばあるほど、見た人のヒーローになり得るのであり、社会の指導者ともなることがで きるのである。

(以上、受講生より送られてきた作品メール)

(以下、講評内容)

○○○○さま

先日ご送信いただいた小論文の講評を返信いたします。

(以下、小論文講評)

○全体的な印象

「写真とヒーロー」というテーマの選び方は、○○さん独自の個性が見られ、良いと言えます。また、文章の構成や段落分けのやり方も、わかりやすくなされているといえるでしょう。出題されたテーマから外れることもなく、課題違反による減点もありません。今後も、このような形式で文章を書くことが望まれます。

ただし、文章中に使われている実例が「スポーツ」「ヒトラー」「宗教」と多岐に渡っているために、少々論点が散漫になっている印象を受けます。

○問題点

ご自分でも指摘なさっている通り、「写真とヒーロー」という独自性のあるテーマを見つけ出した割には、書いてある内容が一般論であるかのような印象を受けてしまいます。その理由は、実例として取り上げている内容が「スポーツ」「ヒトラー」「宗教」という、それ自体が大きな一つのテーマとして扱われているものであるから、といえるでしょう。

600字という字数は、決して長い字数ではありません。このような短い文章を書くことを要求されている場合は、論点を絞ることが重要な要素となってきます。つまり、「スポーツ」「ヒトラー」「宗教」の3つのなかから、まずは論点を1つに絞ったほうが、より突っ込んだ内容の文章が書けるでしょう。

○どうすれば、独自性を打ち出せるか?

小論文が課される、ということは、文章によって自分の個性を伝えることが要求されているということでもあります。「スポーツ」「ヒトラー」「宗教」のうち、どれが一番自分の個性をよく引き出す素材となるかどうかを考えてみて下さい(それが「独自性」となります)。そして選んだ素材(「スポーツ」「ヒトラー」「宗教」)の一つについて、自分の実体験や生活環境で身近な事例をネタとして、「写真とヒーロー」という視点で語れるような具体例を挙げてゆくことになります。

○一般論について

先の当方からのメールで、「一般論では良くない」というような内容を書きましたが、実は、人を感動させたり、大事だと思わせる内容というものは、「一般論」であることが多いのです(例:「嘘をついてはいけない」「人間関係は大事にしなければならない」など)。そうなってくると、美大の小論文で大切になってくるのは「一般論である内容を、どう一般論でないように見せるか」ということになります。例えば、○○さんの書いた文章の結論部分である

>>写真に写る人物がどんな人間であったとしても、その写真に写る姿が印象的であればあるほど、見た人のヒーローになり得るのであり、社会の指導者ともなることができるのである。

の言い回しは、明らかに一般論的です。しかし、結論としては間違いなく優れています。結論部分が一般論的になってしまうからこそ、文章の主要部分で独自性を打ち出してみて下さい。以下の例を参照して下さい。

<「フローリングと畳では、畳の方が温かく感じる」という一般論を、独自性のある論として展開する実例>

(以下、参考例文 約400字)

フローリングと畳は、両方ともが植物を原料とする。フローリングは木を原料とし、畳はい草を編むことで作られるわけだが、両者には根本的な違いがある。

畳は、い草をそのままの形で一本一本丁寧に編み込んでゆき、我々が畳に接する時、我々の肉体の一部は、そのままい草の温かみに接することができる。

それに対し、我々が接するフローリングは、実は木の温かみに接することはない。なぜなら、フローリングの製法は、真っ平らに削り出した木を床面に並べ、仕上げとしてその上を樹脂でコーティングしたものだからである。我々がフローリングで接するのは、樹脂、つまり、石油等の原料を元にして科学的に合成された物質なのである。

我々が畳に温かみを感じるのは、我々が日本人で、それに慣れ親しんでいるから、というただそれだけの理由ではない。畳を床に敷くことで、我々は直接植物に接し、生き物の温かさに囲まれることができるのである。

(以上、参考例文終わり)

上記の参考例文は、「フローリングと畳では、畳の方が温かく感じる」という一般論の中に、両者の製法の違い(コーティングするかしないか)という独自の視点を盛り込んで分析することで、独自性を打ち出しています。このように、一般論を一般論らしく見せないやり方を身につければ、美大の小論文で高得点をとることは、さほど難しくないといえるでしょう。

小論文は何回も書き直す(リメイクする)ことで、実力がついていくものだといえます。今回の講評の内容を参考にして、同一のテーマで書き直しをすることをお勧めいたします。

(以上が、今回の小論文の講評となります)

さて、講評の内容はいかがでしたでしょうか?ご満足いただけましたでしょうか。今回の小論文添削は、上記の内容で終了させていただきます。

(次回の指導に関する詳細の記載。中略)

それでは、失礼いたします。私のメールが、○○さんの実力向上に少しでもお役に立てるようでしたら、幸いです。


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