美大の求める人美大が求めている人材は、「次世代を引っ張っていけるような個性的でユニークな人物」です。したがって小論文で一番重要なことは、自分の個性を有効にアピールすること、つまり、文章の中に自分なりの「発見」や「独自の視点」を持つものが高く評価されることになります。逆に言えば、誰にでも書ける「一般論」を書いても評価は望めません。 美大受験の小論文は、全く見知らぬ相手に対して、自分が魅力ある人間であることをアピールしなければならない性質を持っています。しかし、「自分」が魅力ある人間であることを相手に伝えるためでは、ただ単に自分の考えていることを羅列するのでは効果的ではありません。 ダメな小論文
●自分の思ったことをただそのまま並べただけ。確固とした主張が伝わってこない。
良い小論文 ○「なぜ自分はこういう人間なのか」「なぜそれを面白いと思うのか」「なぜその体験が役にたったか」など、自分の書こうとしている内容に関して、様々な視点から「なぜ?」と疑問を抱いている。
○次々と色々なことをだらだらと書いてしまうのではなく、一つのことに関して深く掘り下げて分析している。
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